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プジョー 905 レースカー '92 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー プジョー 英名 Peugeot 905 Racecar '92 エンジン SA35-A2 タイプ レーシングカーミッドシップル・マン PP(初期値) 685 総排気量 3,490cc 最高出力 520PS/11,000rpm 最大トルク 35.0kgfm/-rpm パワーウエイトレシオ 1.44kg/PS 駆動形式 MR 吸気形式 NA 全長 4,660mm 全幅 1,990mm 全高 1,080mm 車両重量 750kg 重量バランス 49対51 トランスミッション 6速 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 グループC末期に現れたカウルを纏ったF1グループC時代の幕引きを行った一台となった 概要 プジョー 905は、1991年のSWCスポーツカー世界選手権及び1992年のルマン24時間耐久レース用に開発されたプジョー初のグループCマシンで、1991年より本格的に導入されたカテゴリー1規定でつくられたモデル。 このマシン最大の特徴は、年を追っていくごとに先進的なフォルムへと進化したエアロデザインだろう。カーボンファイバー(CFRP)製シャシーの採用など、ほぼカウルを纏ったF1マシンといえる構造で、同時期に出たジャガー XJR-14の「屋根付き・カウル付きの2座席F1」と言うコンセプトに対抗し、より尖ったデザインへと進化していく。 バスタブをめちゃくちゃ深く作った為にドアが無いように見えるが、実際のドアはサイドウィンドウ辺りにある。またカウルの中にはノーズコーンもあり、本当にカウルをまとったF1と化していた。 あとサイドミラーは車内にしかなかったらしい。 グランツーリスモに収録されたのは1991年の後半から投入された『905エボリューション1』と呼ばれるもの。前年の初期型からガラッと変わったフォルムは同じ905というよりは別物にすら思えてくるほど。主な変更点は新設計のフロント・サスペンション、フロントウィングの追加、リアウィングの大型化、リアタイヤのスパッツの撤去、ラジエーターへの吸気方法の変更、ヘッドライトのコックピット前への移設、エンジンの改良などで、1992年シーズンに向けて各部軽量化やエンジンの排気方法の変更などが行われた。 1992年のSWC(スポーツカー世界選手権)において、開幕戦のモンツァこそトヨタTS010に敗北したが、ル・マンを含む残り全戦で勝利。なお最終戦にはトラクションコントロールシステムを導入し、予選には新設計のモノコックを導入した『905エボリューション2』が登場。 より先鋭的なデザインへと変化し、その形状から『スーパーコプター』という呼び名が付けられた一方、その異様なフロント周辺のデザインから「史上最も醜悪なCカー」と揶揄されることもあった。しかし予選で実走したところ、エボリューション1よりもタイムが1秒以上も遅く、スピードが明らかに劣っていた。そのため、決勝レースでは実績があるエボリューション1が選択され、エボリューション2は決勝レースを走ることはなかった。とはいえ、この先鋭的なマシンデザインは今WECで活躍しているプジョーのマシン、プジョー9X8にも引き継がれているのかもしれない。 ちなみにこの「タイヤ内側がボンネットから見える」という構造、後々どこかのトヨタ車とかベントレー車で見ると思うが、実はこの3台、デザイナーが一緒だったりする。 このスーパーコプターはまさに先見の明があった先鋭的な一台だったと言えよう。 一方、1992年のル・マンでは1-3フィニッシュという見事な勝利を遂げており、優勝車であるカーNo.1のクルーはD.ウォーウィック/Y.ダルマス/M.ブランドル組であった。 SWCは1992年で終焉したが、SWC規定車、グループCカーにとって最後の出場機会となった1993年のル・マンでも事実上のトヨタとの一騎打ちで1-2-3フィニッシュという完全勝利を収めており、隆盛を保ったグループCカーの時代の幕引きを飾った。 なお、プジョーはグループCの終焉を理由として、1993年をもってル・マンから一旦撤退し、並びにプジョー・タルボ・スポールの活動は終了。この時のプジョー・タルボ・スポールの監督を務めていたのが、後にシューマッハ時代のフェラーリF1チームの監督であり、現在はFIAの名誉会長を務めているジャン・トッド氏である。 一方、プジョーはグループCに代わる国際レースでの活動の場所として翌年にF1のエンジンサプライヤーとして参戦。マクラーレンに供給したが、エンジンがオーバーヒートしやすく度々煙を噴くほどの信頼性の悪さで酷評されてしまうという事態となった。 なお、プジョーは2007年にプジョー 908でル・マン復帰を果たす。 解説 当時のF1と同じ、NA3.5リッターのエンジンの搭載というカテゴリー1のルールに合わせて、NA3.5リッターの80度V型10気筒エンジンを搭載している。 このカテゴリー1のNA3.5リッターというルールは、当時のF1と同じ規定のエンジンにすることでグループCカーで活動するメーカーのF1参入を促し、逆にF1側のメーカーにもグループCへの参入を促すという目論見が見て取れる。 実際、プジョーは94年にF1参戦を果たすのもこのグループCカーでの経験があってこそ進められたものだと言える。 登場シリーズ グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント ぶっちゃけ近年のハイパーカーやVison GTに見慣れると、905エボリューション2もそこまで変な形には見えなくなってくるな… -- (名無しさん) 2024-02-26 14 55 12 名前 コメント すべてのコメントを見る
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日産 スカイライン セダン 350GT タイプSP '06 Image Credit Silnev and XThUnDeRX / IGCD メーカー 日産 英名 Nissan SKYLINE Sedan 350GT Type SP '06 年式 2006 エンジン VQ35HR タイプ ロードカー カテゴリー N300 PP(初期値) XXX 総排気量 3,498cc 最高出力 315PS/6,800rpm 最大トルク 36.5kgfm/4,800rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 NA 全長 4,755mm 全幅 1,770mm 全高 1,450mm 車両重量 1,610kg 重量バランス XX対XX トランスミッション X速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ5 プロローググランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 より高級感あるスポーツセダンのキャラクターが洗練されたV36型スカイライン 概要 先代の V35 でGT-Rありきのイメージから抜け出し、ラグジュアリー感ある大人の風格漂うスポーツセダンへと路線変更されたスカイライン。その次のV36型ではさらにそのキャラクターを強めた。 新世代FR-Lプラットフォームを採用したことにより先代のV35を大幅に上回る剛性を確保。快適装備はそのままにフロントサスペンションメンバーなどをアルミ化しボディ重量の増加は最低限にとどめられている。 先代とはほとんど同サイズながらも若干ロー&ワイド化され、FRのスポーツセダンらしい躍動感あるルックスに。室内空間も拡大され、内装の質感も向上している。搭載されるV6エンジンはVQの発展型で2.5Lと3.5Lを用意。ミッションは5ATで、タイプSPとSにはマグネシウム製パドルシフトが装備される。さらに、ステアリング操作に対して前後タイヤの切れ角を車速により自動調整してくれる世界初の4輪アクティブステアリングもオプション設定されている。 ちなみに、ジョジョ6部のアニメではケーブ・カナベラルの地に向かうためエンポリオもちろん未成年で、無免許運転。やっちゃダメだぞ諸君!に運転させていた盗難車として登場している。 (ただ、舞台がアメリカで、左ハンドル車のため、インフィニティの方だろうけど。) 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモ5 プロローグ グランツーリスモ5 Cr.3,800,000で購入可能。 グランツーリスモ6 Cr.3,800,000で購入可能。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ルノー・スポール R.S.01 '16 Image Credit Emula / Gran Turismo Archive メーカー ルノー・スポールルノー(GT7) 英名 Renault Sport R.S.01 '16 エンジン VR38DETT タイプ レーシングカーミッドシップ カテゴリー Gr.X(GTS) PP(初期値) XXX 総排気量 3,799cc 最高出力 550PS/7,000rpm 最大トルク 64.3kgfm/5,000rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 MR 吸気形式 TB 全長 4,705mm 全幅 2,000mm 全高 1,150mm 車両重量 1,144kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 7速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 GT−Rエンジンを載せたルノーのレーシングモデル 概要 シャシーは名門レーシングカーコンストラクターダラーラが開発、エンジンは日産GT-RのものをNismoがチューニング。バッジとデザイン以外にルノーの要素が見当たらないルノーのクルマだ。とはいえ、そのパフォーマンスの高さは折り紙付きだ。 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモSPORT Cr.50,000,000で購入。 グランツーリスモ7 Cr.50,000,000で購入。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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BMW V12 LMR レースカー '99 メーカー BMW 英名 BMW V12 LMR Racecar '99 年式 1999 エンジン S70 タイプ レーシングカールマンカー カテゴリー Gr.1 PP(初期値) XXXX 総排気量 5,990cc 最高出力 580PS/6,500rpm798PS/6,500rpm(ゲーム内スペック) 最大トルク 68.3kgfm/XXXXrpm93.7kgfm/ 3,500rpm(ゲーム内スペック) パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 TB 全長 4,650mm 全幅 2,000mm 全高 1,020mm 車両重量 900kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 6速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモHDコンセプトグランツーリスモ5 プロローググランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 群雄割拠の1999年ル・マン、トヨタ GT-ONEを破ってLMP時代をもたらした車 概要 BMW V12 LMRは1999年のル・マン24時間レース参戦用にBMWとウィリアムズが開発したプロトタイプレーシングカーで、BMW単独のマシンとしては初のル・マン総合優勝を飾ったマシンである。 1995年、BMWはマクラーレン F1 GTRでル・マンに参戦し、これを制した。 しかし、96年はポルシェ 911 GT1に、97年はそれに加えメルセデス・ベンツCLK-GTRに苦戦を強いられ、結果優勝を逃してしまう(なおル・マンの総合優勝車両はLMPクラスのポルシェ・WSC95)。 いくらマクラーレン F1とはいえ、セミプロトタイプである911 GT1やCLK-GTRの前には力不足であった。 BMWはGTマシンでなく、フォーミュラ1で名を馳せる名門ウィリアムズとの共同による、オープンプロトの新規開発を決意。 マクラーレン F1と同じS70/2型エンジンを搭載した「V12 LM」を1998年のル・マンに投入するが、予選を6番手・12番手でクリアする。しかし、決勝では原因不明のバイブレーションが発生、2台揃って早々にリタイアしてしまう。 後の調査の結果、ホイールベアリングの不具合が原因と判明。BMWは3年連続の屈辱を味わう事になった。 そんな中登場した「V12 LMR」は、BMWが雪辱を果たすために開発した、V12 LMのエボリューションモデルである。 1999年のル・マンはトヨタや日産、メルセデスといった前年のル・マンにも出場していたメーカーや、後のル・マン常連ウィナーとなるアウディなど多数のメーカーワークス勢も参加。最高峰のプロトタイプクラスは群雄割拠の状況でもあった。 そんな中、15号車のP.マルティニ/Y.ダルマス/J.ヴィンケルホック組がトヨタ TS020との歴史に残る激戦を制し、見事総合優勝を果たしたが、同時期にウィリアムズがBMWと手を君んでF1に参戦する事が決定されて、F1の方へとリソースを割く事になり、ライバルだったトヨタと共に2000年にル・マンでのスポーツプロトタイプカーでのレース活動を撤退した。しかし、1999年のル・マンで起きたメルセデスが宙を舞う事態を何度も起こした件も重なって、FIA GT1をルーツとするマシンの時代を終わらせ、LMPマシンがル・マンでの主役になる時代をもたらした事は、ル・マンの歴史やスポーツカーレース全体の歴史から見ても大きいと言えるだろう。 公式解説(GTPSPより) 1998年、BMWはF1のウィリアムズと組んで、2シーターオープンのレーシングカー、BMW V12 LMを開発。同年のル・マン24時間にLMP (ル・マン・プロトタイプ) クラスとして出場した。しかし、スタートから4時間でサスペンションに欠陥があることが判明し、2台とも自主的にレースから撤退してしまう。 この結果を受けて翌年登場したニューマシンが、BMW V12 LMRである。前年の問題点を洗い出し、空力面でも改良を加えた99年型マシンは、まず3月にアメリカで開催されたALMS (アメリカン・ル・マン・シリーズ) 第1戦のセブリング12時間に参戦。トム・クリステンセン/JJ・レート/ヨルグ・ミューラー組が見事優勝した。 そして同年6月のル・マンには2台が出場。カーナンバー15のヨアヒム・ピンケルホック/ピエルルイジ・マルティニ/ヤニック・ダルマス組がル・マン新記録の365周で走り切り、堂々トップでチェッカーを受けたのである。レースの2/3以上をリードしていたのはBMW V12 LMR、クリステンセンルート/ミューラー組だったが、日曜正午前にリタイアを喫してしまったのだ。 このル・マンには、99年型に改造された前年型のV12 LMもLM-98として出走した。2台がプライベートチームに託され、1台は総合5位で完走を果たしたが、日本のチーム郷はリタイアとなった。 BMW V12 LMRは翌2000年のALMSにも参戦、第2戦シャーロットと 第3戦シルバーストンでレート/ミューラー組が優勝した。年間ドライバーズランキングでミューラーが5位、レートが6位に入り、シャシーとエンジンのマニュファクチャラーズ部門でもそれぞれ2位という成績を残している。 登場シリーズ グランツーリスモ4 BMWディーラーのレジェンドカーにてCr.450,000,000と割と高めの価格で売られている。 グランツーリスモHD コンセプト グランツーリスモ5 プロローグ グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント 登場シリーズに載せておきましま -- (ユーラス) 2023-02-07 14 37 51 GT6のドリームカーチャンピオンシップ一位独走してる印象しかない -- (名無しさん) 2024-02-28 22 49 28 童夢が空力をモディファイしたマシンもあるけど、アレ何だったんだろう? -- (名無しさん) 2024-02-29 10 24 34 名前 コメント すべてのコメントを見る
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映画版グランツーリスモでGT-R LM ニスモが映ってるシーンってどこ? -- (名無しさん) 2023-01-06 19 55 36 映画版グランツーリスモの奴はどう見てもGT-R LM ニスモではないような……。ライトの形からして違うし、GT-R LM ニスモはもっとサイドの処理がシンプルだし。 -- (名無しさん) 2023-01-06 21 28 02 日産とNISMOロゴ書いとるから日産のマシンなのは確か。日産の最近のLMP1マシンって言ったらこれだしそう判断したんちゃう? -- (名無しさん) 2023-01-07 18 06 18 リジェ JS PXですね -- (名無しさん) 2023-01-07 19 23 44 映画版グランツーリスモの話は消しちゃっていいんですかね? -- (名無しさん) 2023-01-09 00 51 37 G-DRIVE Racing ORECA 05 NISSAN'16じゃないですか? -- (名無しさん) 2023-02-03 12 29 21 フロントの形状から推察するに、上の方が書かれているリジェ JS PXの方が近いですね。 -- (名無しさん) 2023-02-03 15 45 11 なるほど。だいぶ色変わってますね。 -- (名無しさん) 2023-02-06 08 43 32 さらっとプジョー9X8のところでいじられてる... -- (SuperGT好きな中2男子) 2023-03-07 08 18 53 今、重量配分などを加筆したんですが65対35てw -- (名無しさん) 2023-03-08 08 18 25 長谷見昌弘氏曰く、『LMP2より遅すぎるペースで走ってても意味が無い』と痛烈に批判をしている。 -- (名無しさん) 2023-04-23 15 39 42 遅いよね -- (名無しさん) 2023-05-24 17 07 39 まあガチの黒歴史だったらこういうゲームからもとっくに消えてると思う… -- (名無しさん) 2023-10-09 16 37 16 めっちゃ曲がる -- (名無しさん) 2023-10-25 22 52 36 余りにも杜撰なチーム体レーシングカーデザイナーの由良拓也氏も『他のワークスに失礼過ぎる』と杜撰なチーム体制と準備不足による体たらくぶりを否定している -- (名無しさん) 2024-01-09 07 58 34 レーシングカーデザイナーの由良拓也氏からも『他のメーカーに失礼だ』と杜撰なチーム体制や準備不足を否定されている -- (名無しさん) 2024-01-20 11 56 03 スピードはまだ良いかもしれないけど、前輪の消耗具合は酷すぎる -- (名無しさん) 2024-01-24 11 49 39 ↑r92cp よりも -- (名無しさん) 2024-01-26 20 19 44 xjr9 と同じだ!ちなみにgtr lm nismo は ゲームだとwec と書かているが実写だとwec と書いてある -- (名無しさん) 2024-01-26 20 20 56 やっちゃ曲がりにくいなーalpine vgt 2017 ポク -- (名無しさん) 2024-01-29 20 02 58 バッテリー秒で溶けるし曲がる時にタイヤも溶ける -- (歯) 2024-02-14 11 19 15 レース解説を務めた長谷見昌弘氏からも「LPMP-2より遅すぎるペースでデータ取りなど意味がない」と痛烈に批判をしている -- (名無しさん) 2024-02-25 17 07 03 結果は出てないし、GT7でも使いづらいけどなんか好き -- (うらやまP) 2024-04-24 14 52 22
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カストロール トムス スープラ '97 メーカー トヨタ 英名 Toyota Castrol TOM'S SUPRA '97 年式 1997 エンジン 3S-GTE-171F-Supra タイプ レーシングカーGT500 カテゴリー Gr.3 PP(初期値) 582(GT6)711.70(GT7) 総排気量 1,998cc 最高出力 499PS/7,000rpm 最大トルク 65.5kgfm/4,500rpm 駆動形式 FR 吸気形式 TB 全長 4,520mm 全幅 1,910mm 全高 1,200mm 車両重量 1,150kg 重量バランス 52対48 トランスミッション 6速 ダート走行 不可能 登場 グランツーリスモ5グランツーリスモ6グランツーリスモ7 備考 97年のシリーズチャンピオン全日本GT選手権を象徴する名車 概要 スーパーGTの前身のJGTC(全日本GT選手権)に参戦していたスープラのGT500仕様。GT4以前に収録されていた車両は年式が異なるため別物。 解説 JGTCのGT500クラスに参戦したスープラ。エンジンは1996年からWRCセリカ(ST205)用の横置きターボバージョンと、F3用縦置きN/Aバージョンをミックスさせたものを搭載している。これは2002年まで続いていた。 1995年はグループC用をベースにTRD-USAが開発したIMSA仕様2.1リッターの3S-GTE(という名前の2T-B改)を搭載していた。 2003年は本来海外車用に用意されていたリストリクター制限の抜け穴を突く形で、5.2Lの3UZベースのエンジンが搭載され、いろいろ物議を醸した。 この通り、オリジナルの2JZ-GTEが搭載されたことがほとんどなく、ライバルのスカイライン GT-RやNSXが共にオリジナルエンジンを搭載していたのとは対照的である。 登場シリーズ グランツーリスモ5 Cr.90,000,000で購入。 スーパーGT(Bスペック)のプレゼントカーとしても入手可能。 グランツーリスモ6 Cr.90,000,000で購入。 グランツーリスモ7 レジェンドカーでCr.180,000,000で購入。GT7の早期購入および予約でも 入手可能 だった。 GT7では名称が「トヨタ スープラ GT500 '97 (Castrol TOM'S)」に変更された。おそらくリバリー変更した際の配慮と思われる。 カストロールトムスにこだわらずにJGTCに参戦していた他のチームのスープラや95年 96年のル・マン出場仕様を再現したり、 初代グランツーリスモ仕様の青カストロールや黒ベースのリバリーにするのも面白いだろう。 ちなみに日産 ペンズオイル ニスモ GT-R 99やマクラーレン マクラーレン F1 GTR - BMW (国際開発UKレーシング) 95などと同じく、Gr.3に属しているがモデルとなったGT3の規定の車両では無いクルマ。そもそも現在のGT3の規定が出来る前に存在していた車だから仕方ない。ちなみに、Gr.3には現在のスーパーGTで活躍しているGT300マシンのスバル BRZ GT300 21がいる。JGTC及びスーパーGTの技術の進歩を味わえるだろう。 コメント ヘッドライトインテークがちゅき♡ -- (名無しさん) 2024-01-11 12 34 14 流石に吊るしだと現行のGT3マシンと競うには如何せんパワー不足だな… 京都ドライビングパークのホームストレートでR8 LMSにあっという間に追い抜かれた。 -- (名無しさん) 2024-01-15 13 52 11 名前 コメント すべてのコメントを見る
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日産 200SX Type X '96 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー 日産 英名 Nissan 200SX Type X '96 年式 1996 エンジン エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい) タイプ ノーマルカー2ドアスポーツクーペ カテゴリー Gr.X PP(初期値) --- 総排気量 ---cc 最高出力 ---PS/---rpm 最大トルク ---kgfm/---rpm パワーウエイトレシオ ---kg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 TB 全長 ---mm 全幅 ---mm 全高 ---mm 車両重量 1,220kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 5速 登場 グランツーリスモ2 備考 あれば記入 概要 日産 200SXは、1989年から1998年まで製造及び販売されていた S13シルビア と180SXの海外専用車である。 こちらの本車は、PAL(欧州)版グランツーリスモ2に収録されたが、実際には1993年にシルビアがS13型から S14型 にフルモデルチェンジしたため、ファストバック(ハッチバック)ボディが終売した。 そのため、200SXのファストバックは現実に存在していない。 一方、180SXは1998年まで製造及び販売を続けていたが、1999年に シルビア(S15型) へとバトンタッチされた。 詳しい解説は 日本仕様 を参照。 解説 ゲーム内の解説や公式解説などを記入してください! 登場シリーズ グランツーリスモ4 グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ルノー・スポール クリオ R.S. 220 EDC Trophy '15 Image Credit Emula / Gran Turismo Archive メーカー ルノー・スポール(GTS)ルノー(GT7) 英名 Renault Sport Clio R.S. 220 EDC Trophy '15 エンジン M5M タイプ ロードカー○○ カテゴリー N200 PP(初期値) XXX 総排気量 1618cc 最高出力 220PS/6,000rpm 最大トルク 28.6kgfm/2,500rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FF 吸気形式 TB 全長 4,090mm 全幅 1,732mm 全高 1,432mm 車両重量 1,179kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 6速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 『16年式とどう違うんだよ!』 概要 ルノーのコンパクトカー。日本ではルーテシア(Lutécia)の名前で販売されている。 このクルマも水増しの被害を受けている車種の一つ。同じく収録されている 16年式 との違いはマニアにしか分からん間違い探しレベルで教えられても全然分からん。 『どう違うんだよ!』 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモSPORT グランツーリスモ7 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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カストロール スープラ GT '96 Image Credit Rinspeed / GTPlanet メーカー トヨタ 英名 Toyota Castrol SUPRA GT '96 年式 1996 エンジン 3S-GTE タイプ レーシングカー PP(初期値) XXX 総排気量 1,998cc 最高出力 499PS/7,000rpm 最大トルク 65.5kgfm/4,500rpm 駆動形式 FR 吸気形式 TB 全長 4,520mm 全幅 1,910mm 全高 1,200mm 車両重量 1,150kg 重量バランス 52対48 トランスミッション 6速 ダート走行 不可能 登場 グランツーリスモグランツーリスモ2 備考 1996年の全日本GT選手権に出場した車両をモチーフとしたグランツーリスモオリジナルのマシン。 概要 カストロール スープラ GTは、1996年の全日本GT選手権に出場した車両をモチーフとしたグランツーリスモオリジナルのマシン。カストロールスープラについての詳しい解説は 1997年モデル を参照してほしい。 現実の1996年シーズンのスープラは前年度から大きく変更が加えられ、3S−GTEもIMSAで使用されていた2,140ccのものからWRCでセリカが搭載していた1,998ccのものへと変更。排気量はダウンしたが、最低重量を前年の1,200kgから1,100kgと大幅にダイエット出来るメリットがあった。またHパターンの5速ミッションを搭載している。 外見面ではトレッドを20mm、リヤは若干拡張し、大型のブリスターフェンダーを装備。シーズン中にもリヤウイングやネットダクト、ディフューザーなど各チームで様々なモディファイが施されており、第5戦SUGOから全車トラクション・コントロールを搭載した。 この年のシーズンはチーム郷が投入したラーク・マクラーレンF1が席巻しており、残念ながらシーズンチャンピオンの座を逃したが、JGTC参戦から3年目であるこのシーズンに得た教訓や成果は、翌年のチャンピオン獲得へと繋がるのである。 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモ ディーラーでCr.50,000,000で購入。 またグランバレー300kmのプレゼントカーとしてディーラーでは存在しない黒カラーが入手可能。 ディーラーで購入できる白カラーとプレゼントカーである黒カラーとでは若干性能が違い、白個体はコーナリング寄り、黒個体は直線寄りな性能となっている。 ベース色以外にもカストロールカラーを緑から青に変更したパターンが白黒両方に存在する。 グランツーリスモ2 GT ヨーロッパリーグ:アプリコット・ヒルのプレゼントカーとして入手。 黒個体が削除され実車カラーのみとなった。 本作では99年式も収録されている。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ミニ Cooper 1.3i '98 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー ミニ 英名 Mini-Cooper 1.3i '98 英名 1998 エンジン エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい) タイプ ノーマルカー3ドアハッチバック カテゴリー N100 PP(初期値) XXX 総排気量 XXXXcc 最高出力 65PS/6,500rpm 最大トルク 7.5kgfm/5,000rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FF 吸気形式 NA 全長 XXXXmm 全幅 XXXXmm 全高 XXXXmm 車両重量 XXXXkg 重量バランス XX対XX トランスミッション X速 登場 グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 あれば記入 概要 ミニクーパーは、1959年から2000年まで製造及び販売されていた、BMCの小型大衆車である。 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る